PRACTICE GUIDE

タイピング練習の使い方

30秒・1分・2分の集中練習、または10問・20問・50問の問題数練習から、その日の時間と目的に合う量を選べます。

01 / 始め方

最初は「タイピング基礎」から

大カテゴリーから「タイピング基礎」を選び、ホームポジション、上段・下段、日本語ローマ字の順に進みます。すでに入力経験がある場合も、最初にホームポジションを確認すると運指の癖を見つけやすくなります。

02 / タッチメソッドとは

手元を見ず、決めた指で入力する方法です

タッチメソッドは、キーボードを見続けずに文字を入力する技術です。キーの場所を目で暗記するのではなく、ホームポジションを基準に、各キーへ伸ばす指と戻る位置を身体で覚えます。最初から速く打つ方法ではありません。正しい指でゆっくり入力し、同じ動きを繰り返した結果として速度が上がります。

練習中に見る場所手元ではなく、画面上の問題文・入力文字・光るキー・色が付いた指を確認します。

03 / ホームポジション

すべてのキーへ動くための、指の基準位置です

左手の小指から順にA・S・D・F、右手の人差し指から順にJ・K・L・;へ置きます。FとJには小さな突起があるため、キーボードを見なくても人差し指の位置を確認できます。親指はスペースキーの近くへ自然に置きます。

  • 肩を上げず、ひじと手首に力を入れない
  • キーを押した指だけを動かし、手全体を大きく移動させない
  • 入力後はF・Jを目印に、指を基準位置へ戻す
  • 手首を机へ強く押し付けず、指が動く余裕を残す

04 / 指の担当

キーごとに担当する指を固定します

画面では、次に押すキーと担当する指を同じ色で表示します。慣れるまでは速度を落とし、色が付いた指だけを動かしてください。

小指A・Q・Z、P周辺、Shiftなど外側のキー
薬指S・W・X、L・O周辺のキー
中指D・E・C、K・I周辺のキー
人差し指F・G・R・T・V・B、J・H・U・Y・N・M周辺
親指主にスペースキー。押した後は自然な位置へ戻す

05 / 基本手順

毎回同じ4段階で練習します

STEP 1

姿勢を整える

画面を正面に置き、肩と手首に力を入れないようにします。

STEP 2

F・Jを確認

人差し指をFとJの突起に置き、ほかの指を自然に並べます。

STEP 3

正確さを優先

色が付いた指で入力し、手元はなるべく見ないようにします。

STEP 4

苦手だけ反復

結果画面の苦手キーを確認し、関連コースをもう一度行います。

06 / 上達の目安

正確率95%以上を保ってから速度を上げる

結果の評価は、30秒・1分・2分・問題数指定のいずれでも、実際に入力した秒数から「(正入力文字数 ÷ 実入力秒数)× 60」で求めた1分換算の正入力数と正確率を使います。たとえば30秒で60文字なら1分換算120文字、2分で200文字なら1分換算100文字です。通常はE−からS+までの18段階で、特別な基準に達した場合だけ結果画面へ追加評価が表示されます。

  • 正確率が90%未満:速度を落とし、表示された指を優先する
  • 正確率が95%以上:同じコースを続け、一定のリズムを作る
  • 正確率が98%以上:少し難しいカテゴリーや長めの練習へ進む
  • 毎日5〜10分:複数の短いセッションに分けて継続する
迷ったときの順番正しい指 → 正確さ → 一定のリズム → 速度の順で整えます。速さを優先して誤入力が増えたときは、一段階戻してください。

07 / 授業・研修

共通コースを決めて、結果を振り返る

教育機関や企業では、全員が同じコースと練習量を選び、正確率、1秒あたりの入力文字数、完了問題数を振り返る使い方ができます。成績は各ブラウザ内に保存され、サイトから運営者へ送信されません。

08 / 操作方法

キーボードだけでも操作できます

  • Space:練習開始、一時停止から再開
  • Esc:練習中は一時停止、停止中にもう一度押すとコース選択へ戻る
  • 半角英数:日本語入力がオンの場合は切り替える
  • JIS / US:画面上部のカードで配列を切り替える
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